プロペシア単体で”発毛”すると勘違いされている為!

プロペシア単体で”発毛”すると勘違いされている為

 

30歳を目前になると周りでも薄毛が気になる友人が多く、たまに薄毛の話をすることがあります。

その時によく「プロペシアを飲んでおけばなんとかなる!」と楽観的に考えている方が少なくありません。しかし残念ながら、プロペシアに発毛効果はありません。

そのため、M字はげが気になっているのにプロペシアだけに頼るというのは、おすすめできません。

 

先ほどもお伝えしたとおり、M字はげが気になるということは、ある程度薄毛が進行している状態です。プロペシアを服用しただけでは、毛根が弱っていると元気な髪は生えにくいのです。

 

そこで、育毛剤を使って有効成分をしっかりと届けることが重要になってきます。

 

ちなみに、現在”発毛”効果が認められているのは、有効成分ミノキシジルのみとなっています。ミノキシジルは、大正製薬から販売されている「リアップX5」に配合されており、ドラッグストアなどでも取り扱いされています。

 

しかし、ミノキシジルには、ミノキ焼けと呼ばれる恐ろしい副作用のリスクが高いため、当サイトではあまりおすすめしていません。

 

現在では、ミノキシジルとの比較実験で納得の結果を出した「M-034」という成分や、ミノキシジルの約3倍の育毛パワーが明らかになった「キャピキシル」などの成分を配合した育毛剤が販売されています。これらの成分は、ミノキシジルと違って自然由来の成分であるため副作用の恐れがほとんどなく安心して使えるようになっています。

 

ミノキ焼けなどのミノキシジルの副作用が気になる場合は、これらの成分を配合した育毛剤を使うことをおすすめします。

 

プロペシア単体では発毛効果はないため、上記でお伝えしたような成分を配合した育毛剤を併用することが大切です。

 

DHTではなく頭皮の血行不良で生え際が薄くなっている為

男の薄毛の大半は、AGA(男性型脱毛症)だといわれています。

 

AGAは、脱毛ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が体内で生成され、毛根部のレセプターとくっつくことで脱毛を引き起こしてしまうんですね。

 

しかし、薄毛の原因はDHTだけではありません。

特に生え際は、頭皮の血管が少なく運動不足などが原因で血流不足になりやすい部位でもあるのです。

 

血流不足になってしまうと、髪の毛の生成に必要な栄養が運ばれにくくなるため、髪の毛は細くなってしまい、薄毛になりえます。

 

このよう薄毛の場合、原因がDHTではないので、プロペシアを服用しても効果はありません。

 

最近では、専門医を受診せずに独断で海外産のプロペシアを服用する方もおられますが、自分がAGAによる薄毛ではないのにプロペシアを服用してしまっているケースもあります。

このような場合、残念ながらプロペシアを服用しても生え際には効果がない…となってしまうのです。

 

海外産のプロペシアを個人輸入することは、副作用のリスクや万が一何かあった時の対応、偽物をつかまされるリスクなど、様々な点で自己責任になってしまうため、当サイトでは専門医を受診することをオススメしています。